おお、ゴッドハンド(笑)。
昨日、今年の一月に首を捻って腰が痛い女子中学生来院(今は4月18日) 。
体操の3点倒立(頭と腕で逆立ちするやつ)をしていて首から落ちて首を捻って→大病院で検査するも→腰の痛みと両下肢しびれ改善せず→ウチに来た(笑)。
あっし・・・『どうしました』
新中学一年生女子・・・『腰が痛くて治りません・・・(泣き)』
・・・ということでした、へへへ(笑)。
まぁ、MRIなどで検査するも・・・何も改善せず・・・。
あっし・・・『検査しますよ・・・徒手検査(笑)』
その後。
あっし・・・『下部頸椎と左第一肋椎関節と横隔膜と前鋸筋、左の仙腸関節ロックしています』
(すごい診断力、へへへ(笑)。)
一通り施術して帰らしましたよ、へへへ(笑)。
・・・で、本日再診となりました。
あっし・・・『どう?.』
陸上入りたい女子・・・『授業中も座っていられたし、ウソみたいに楽です。』
あっし・・・『そやろ(笑)?、.へへへ。』
まぁ、決定打は、『下部頸椎の調整と左第一肋椎関節の引き入れ引き抜き(腱引きの奥義)』
・・・という事でした(笑)。
いつも思うのですが・・・『恐るべし腱引き』・・・。
まぁ、筋骨格系の骨とか筋などがズレたりした症例は劇的に改善することが多いですね。
色々今でも研究しています。。。
あ~っ、治って良かった、へへへ(笑)。
今日もこの辺で(笑)。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント