連日、フレンチオープンテニスの様子がWOWOWで放送されていますが、お勉強になる事がグランドスラム大会では多々あります。
まず、選手のコンディショニングとメディカルタイムアウト(選手が試合中に具合が悪くなった時のトレーナさんに診てもらったりする事)の様子が大変興味深い。
選手が足の痙攣や足首の捻挫で痛すぎて倒れたりする光景もしばしばみられます。
トレーナーさんにもよりますが、素晴らしい方も?!居られます。
どう見ても?、指先で筋健を曳いてる様に見える?!トレーナーも居られます(笑)。
世界各国共通の?なんて云うのか?経験処置?。。。
こんな時は?こうすればよい!?、の積み重ね?かと思います。
しゃっくり止めるにゃ~みぞおちを温めたり?さすったり。。。
まさに!?伝承経験。。。
筋の痙攣は『冷えと疲れと血行障害ビタミン不足にミネラル不足・・・。』と云われる事があります。
人によっては体のゆがみが原因で痙攣する?筋肉の圧迫で痙攣する?・・・など、いろんな意見は有りますが、結局は筋肉の疎血や?神経経路の不具合の結果かなぁ?と思います、へへへ。
まだまだ?私自身?!研究中なのですが、是非!?腱引きトレーナーなる人達(笑)が世界のスポーツシーンで活躍する事を心から願って止みません。。。
古式柔術(日本古来のスポーツ)を起源とした治療技術である『腱引き』が、メジャーになる事を心から祈っております。
もっともらしい?戯言を叫んでいますが?、実際の処は?ただ単に?!、あっしの息子にも安心して?あとを継げる技術を確立して伝承してもらいたい?・・・と、勝手に?(笑)思うだけかもしれない?(笑)今日この頃の『正しい中年』でした、へへへ。
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